形態矯正学・花山先生の理論をご紹介

背中のだるさや不快感の原因

睡眠不足でもないのに、何となく疲れやすく、気分が重くてスッキリしない時がありますよね。

具体的には、肩甲骨と背骨の間の部分にだるさや凝っているような不快感があって、それが一日だけではなく、いつまでも続くという方がたくさんおられます。

毎日だるいとなると心配ですので、病院を受診される方もいますが、この症状で病院に行っても、特別な病名がつくわけではありません。

原因にしても、疲れやストレスでしょうと言われるだけです。 そう言われてしまうと、つい納得してしまう方も多いはずですが、実はこれは、肩甲骨が外側にズレてしまっているのが原因で起こる、ごくごく一般的な症状なのです。

この肩甲骨という骨は、意外にズレやすいもので、重いカバンを肩にかけたり、重いものを片手で持っただけでもズレますし、吊り革へのつかまり方が悪くても簡単にズレてしまいます。

ストレッチの中にも肩甲骨を外側に引っ張るような運動がありますが、あれもズレやすい人には危険です。 また、マッサージなどの手技で、肩甲骨を外側に向けて押されてもズレますので、くれぐれもご注意ください。

肩甲骨が外側にズレると、僧坊筋が引っ張られて、なんともいえない不快感があります。痛いというほどではなく、何となく気が晴れない重苦しい感じなのです。

この重苦しさのせいで、ストレスが原因だと言われるのかも知れませんね。 これも、肩甲骨を矯正して、きちんと元の位置に戻してやれば、不快感はパッと消失します。

しかし、これはねじれ現象によるものではありませんので、一旦ズレてしまうと、そのままでは肩甲骨が自然に元の位置に戻ることはありません。

自分で治すなら、両手を背中側で組んで、肩甲骨を中(背骨側)に寄せるような運動をするといいでしょう。

実は、この肩甲骨のズレが五十肩の原因になることもあります。肩甲骨を寄せたり、腕や肩をグルグル回すのは、五十肩の改善や予防にもなりますから、毎日やるようにしてください。

今は20代でも五十肩になる時代です。若い方もこの矯正体操や運動は日課にしておくといいですよ。

※骨のズレとは? ねじれ現象とは?→こちらで詳しく解説しています。

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