形態矯正学・花山先生の理論をご紹介

胸や背中に出る痛みの原因

胸から背中にかけて痛みが出るのは、胸痛・肋間神経痛・側刺痛と呼ばれ る疾患の共通した症状です。

この場合、表面ではなく、体の奥で痛みを感じるのが特徴です。そのため、何か大変な病気ではないかと思ってしまいます。

足や腰が痛んでも、ほとんどの人はそこに重大疾患があるとは思いません。

それが、胸や背中の奥のほうが痛むとなると、心筋梗塞や狭心症などの心疾患やガンの疑いもありますので、不安になるのも当然です。

しかし、実際には、胸や背中が痛む方がそれらの疾患である可能性は、かなり低いものなのです。

病院で診察を受けると、胸痛は大胸筋のコリ、肋間神経痛は骨の老化や筋 肉の筋違い、側刺痛は胸膜(肋膜)の癒着などが原因だと言われます。

しかし、私が診ますと、胸や背中の痛みを訴える人のほとんどは、肋骨の軟 骨部(肋軟骨)や胸椎にズレがあるのです。

胸の側と背中の側の肋骨はつながっていますので、胸の側で肋軟骨がズレれば、引っ張られて背中の側の椎骨がズレます。

そのため、この部分にズレがあれば、胸から背中にかけて痛みが出るようになるのです。

この胸椎や軟骨のズレは、最も簡単に矯正できますし、痛みもすぐに取れます。

簡単に矯正しやすい部分だということは、それだけ簡単にズレやすい所でもあるといえます。

単なるズレだとわかれば、いかにも単純な症状なのですが、そこに気が付かないとなると、心臓外科、消化器科、整形外科、心療内科など、全て受診して様々な検査をしても、結局原因がわからないということにもなります。

しかし、共通して決まった場所・決まった方向でズレが起こっていますので、これもねじれ現象が原因のひとつだと思われます。

原因がねじれ現象であれば、2、3日おとなしくして、お風呂で体を温めるようにしていれば、ねじれが緩和されて痛みもやわらいできます。

他の骨のズレと同様に、寝る前にモノを食べるとズレやすくなりますので、就寝前の飲食は控えてくださいね。

※骨のズレとは? ねじれ現象とは?→こちらで詳しく解説しています。

湘南台駅から徒歩3分

お問い合わせ

基本情報

体のゆがみ度チェック
健康21か条
各症状の原因を解説
ぎっくり腰 対処方法

ご利用案内

太陽堂が伝えたいこと

院長プロフィール

奥井 潤

痛み・しびれの専門院・太陽堂院長の奥井潤です。私は患者さんお一人お一人を丁寧に診ています。「信頼」から繋がる「人の輪」何よりも大切です。

プロフィール

 

整体耳寄り情報

神奈川県藤沢市湘南台1丁目15-22 ガーデンパレス湘南台2階
TEL&FAX:0466-21-9700
© 2015 Energie Therapy Taiyoudou. All rights reserved.