湘南台 太陽堂

形態矯正学・花山先生の理論をご紹介

膝関節痛の原因

<病院での診断>

老化による膝関節軟骨の変性が原因で痛みが生じ、次第に水が溜まるようになってくる。

<病院での治療>

肥満の解消によって膝にかかる負担の軽減の奨励、薬物療法、手術。しかし、手術をしても治療効果は薄く、再発の可能性もあり、もっとひどい場合には人工関節への置換手術となる。

<形態矯正の視点から>

ヒザが痛くて正座ができない、階段の上り下りがしづらい、などの症状とともに、ヒザに水が溜まって、病院で水を抜いてもらったという方の話は、よく耳にします。

その多くは、変形性膝関節症と診断されます。これは、老化のため、膝関節の半月版がすり減っているとか、骨に棘ができているのが原因だ、などと説明されるようです。

常にヒザが痛くて歩きにくいと、歩行量が減ります。すると、膝関節を支える筋力が低下してきます。 膝関節には、歩くだけで体重の3~4倍の力が加わると言われています。そのため、筋力が少しでも低下すれば、筋肉で支えきれない重みを、関節自体で支えることになってしまうのです。その結果、ヒザの軟骨である半月板や骨の表面の膜がこすれます。

摩擦が増えれば痛みも増しますし、潤滑剤の役目をしている液体の分泌も増えます。このため、ヒザに水が溜まるようになりますし、水が溜まれば、それがまた神経を圧迫して痛みを出すという悪循環になるのです。

変形性膝関節症と診断された場合、病院での治療法は、湿布や鎮痛剤の処方などの対症療法か、手術しかありません。

しかし、結果的には、ほとんどの人が整形外科に通っても治りません。 整形外科の側でも、老化だから完治しないのは仕方ないという結論になるようです。

この症状の方を、私も数多く診ていますが、そのほとんど、多分9割くらいの方の場合、痛みの元は腰椎の4、5番目のズレにあります。

痛いのはヒザなのに、腰の骨がズレてるからだなんて、不思議ですよね。しかし、腰椎のズレが神経を圧迫し、それが痛みとして出る先が、たまたまヒザだっただけなのです。神経はつながっているのです。

ヒザの裏側に痛みが出る場合は、腰椎4番が左にズレており、ヒザの表側に痛みが出る場合は、5番が左にズレているのです。

元々、痛みの元がヒザではないのですから、ヒザを治療しても治るわけではありません。ですから、このズレた部分を矯正すると、ヒザの痛みも消えてしまいます。

これは決して老化ではなく、若い人にも出る症状です。このズレ方に規則性があることから見ても、これが、ねじれ現象のひとつであることがわかります。

ヒザ自体をぶつけたり、ひねったりした記憶もないのに、ヒザに痛みが出る場合は、ねじれ現象ではないかと疑ってみてください。

その場合、まずは、ねじれ現象が起きないように生活を見直してみること。また、膝関節に直接体重をかけない水泳などの運動で、筋肉を鍛えるようにしてみてくださいね。

 

※骨のズレとは? ねじれ現象とは?→こちらで詳しく解説しています。

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奥井 潤

痛み・しびれの専門院・太陽堂院長の奥井潤です。私は患者さんお一人お一人を丁寧に診ています。「信頼」から繋がる「人の輪」何よりも大切です。

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