- 健康21ヶ条の21 -

形態矯正学・花山先生の理論をご紹介

無理なダイエットをしない

引き続き添加物に関するお話です。

あなたはダイエットしてますか?

本来、ダイエット(diet)は、日常の飲食物を意味しますが、日本では減量を意味するようになっています。

さて、あなたは今、本当にダイエットの必要があるのでしょうか?

ダイエットの必要があるといえば、肥満ですね。

ご存知のように、肥満とは体脂肪率の高い状態をいいます。

体脂肪率は、男性では10~20%、女性では20~30%が適正とされていますが、体脂肪率や体重で、その人の健康を計ることはできないと私は思っています。

統計によると、欧米人の場合は体脂肪率と死亡率が比例していますので、体脂肪率のチェックは重要です。

しかし、日本人の場合は、体脂肪率と死亡率が、ほぼ反比例していることはご存知でしょうか。

意外なことに、日本人の場合は太っている人のほうが死亡率が低いという統計結果が出ているのです。

痩せているのは体力がないことを意味しますので、痩せすぎは決して健康ではありません。

体力がないと感染症にかかりやすくなりますので、小太りの状態がいちばん健康だという医者も増えてきました。

このように、日本人と欧米人の統計結果が逆であることから見ても、あくまでも、その人の健康にとっての適正な体型には個人差があるはずだ、と私は思っているのです。

もちろん、肥満が良いわけではありません。

肥満していると、動脈効果、高血圧、糖尿病などの生活習慣病になりやすいとされていますし、子宮体ガン、乳ガン、甲状腺ガン、大腸ガンなどのリスクも上昇します。

しかし、肥満だからダイエットしなければ、といって、食べたいのを必死に我慢して、市販のダイエットフードなどで無理なカロリー制限をすると、必ず失敗します。

その反動で、今度は過食に走って体重や体脂肪が増えます。

この状態をリバウンドといいますが、このリバウンドを繰り返すと、自律神経の働きが狂います。

そのため、胃腸の働きが悪くなったり、便秘になったりして、生理機能全般の働きが低下し、病気になりやすくなります。

また、脳の視床下部は、交感神経を通じて脂肪組織に指令を送って、エネルギーをどう燃焼させるかを調節していますので、交感神経を含めた自律神経の働きが狂うと、この調節機能も狂います。

そうすると、エネルギーが不完全燃焼の状態に陥って、体内で活性酸素が発生します。

これが、ガンの発生要因を作ることになってしまうのです。

健康のためには痩せればいいというのも、ダイエットにはカロリー制限さえすればいいというのも間違った神話です。

肥満の仕組みは単純です。

食べる量よりも体を動かす量が少なすぎるということです。

現代は、乗り物が発達して自分の足で歩いて移動する必要が極端に減りました。

また、食べ物を全部自分で育てたり、採って来たりする必要もないので、労働量も極端に軽減されています。

そんな私たちが、昔の人よりもたくさんのカロリーを必要とするわけがないのです。逆に、昔の人たちよりも粗食で十分なくらいです。

昔の日本人は肉食はしていませんでした。私たちも、ダイエットするなら、まず肉食を減らしましょう。

それから、やわらかいものばかり食べていると、噛む回数が減って満腹中枢が中々働きませんので、どうしても必要以上に食べ過ぎてしまいます。

それを防ぐためには、よく噛まないと飲み込めないような、できるだけ固いものを食べましょう。

後は、テクテク歩いて移動するのが、いちばん理想的なダイエット法です。そうしていれば、十分健康でいられます。

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奥井 潤

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