- 健康21ヶ条の1 -

形態矯正学・花山先生の理論をご紹介

手ぶらで毎日よく歩く

足は第二の心臓と呼ばれているのはご存知ですよね。

それほど、足というのは人間にとって重要な機能があるということです。

人間の体は、心臓というポンプの働きによって全身に血液が流れていますが、小さな心臓だけで十分に体の隅々まで血液を流すのはたいへんなことなのです。

下半身の血液が心臓まで帰ってくるのは、重力の関係もあって上半身よりもさらにたいへんです。

そのために、足の静脈血は二つのポンプの補助で心臓に還流されるようになっています。その二つの内の一つが、足の筋肉ポンプです。

歩くことによって足の骨格筋が収縮して静脈を圧迫し、静脈血が心臓に戻ります。もう一つのポンプの役目をしているのは、横隔膜です。

呼吸する時に横隔膜が上下することによって、静脈血が吸い上げられて心臓に戻るのです。

つまり、よく歩いて足の筋肉を使うことと、歩行という全身運動によって深い呼吸をすることで、平静時よりも格段に血行が良くなるのです。

血行が悪いと、自然治癒力と呼ばれるメンテナンス機能が働きません。 内臓だって本来の動きが鈍ります。

体を冷やしてはいけないというのも、冷えは血流障害を起こすからなのです。 血行が良くなることで、血栓もできにくくなります。

手術後の早い時期に患者を歩かせるのは、血栓予防のためでもあるのです。 また、静脈血の流れが良くなると、静脈にリンパ液が流れやすくなります。その結果、免疫力も高まります。

さらに、歩行によって汗をかくことも、健康維持にはとても重要です。

これらのことが、歩くのは一番の健康法であると言われる理由です。 気持ちの良い季節になりました。 さーさ、一緒に歩きましょう!

 

<正しい歩き方>

・楽しくハイキングするような気持ちで歩く

・背筋を伸ばして、手ぶらで手を振って大きな歩幅で歩く

・汗ばむくらいのスピードで歩く

 

<歩くときの注意>

・荷物を持ったり、肩にかけた状態では、バランスがとれないので長時間歩かない

・大股で歩けるような靴を選ぶ

 (履き慣れていても、ヒールの高い靴では小股でしか歩けません)

・自動車の少ない空気のきれいな道を選ぶ

・夜間歩く場合は、人目につきやすいような明るい色の服に反射テープなどを付ける

・陽射しの強い、気温の高い時間帯は避け、日射病や熱中症に注意する

・水分補給をマメに行なう

 

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奥井 潤

痛み・しびれの専門院・太陽堂院長の奥井潤です。私は患者さんお一人お一人を丁寧に診ています。「信頼」から繋がる「人の輪」何よりも大切です。

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